オーストリアに恋して。

会社員を経た後オーストリアで大学院生に。オーストリア留学情報・蛇足なことも含め発信するブログ。

行動あるのみ!”言うは易く行うは難し”

こんにちは、BABSIです。

最近、ブログの閲覧数がぐんと伸びました。日本を出る前にブログを立ち上げた時は、閲覧数はゼロ。それがここまで来るとは。

元々、自分がオーストリアの大学院に入りたいと思い、ネット上の情報を探していたのですが、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア等といった英語圏の情報はたくさんあっても、オーストリア(同じドイツ語圏でもドイツは結構情報があったり)についてはなかなかリアルな情報が手に入りづらい!と思ったところが、このブログを書こうと思ったきっかけでした。

そして今、振り返ったときに、ここ最近は賃貸でのトラブルなんかばっかりで、ちょっとネガティブなことを多く書いていました。客観的にみると、こういった賃貸トラブルはおそらく日本では起こりえないことだと思うので、ここに書いてシェアすることにより、海外生活ではこーんなトラブルもあるよ!という掲示になるとも思います。が、こういった話をシェアすることにより、オーストリアに来たい!という方が減ってしまうのではと危惧いたしました。

しかし昨日、オーストリア人の友人と会ってこの家のトラブルの話をすると、「日本が特別なのだ」と。例えば、お財布を落としてしまっても中身もそのまま帰ってくる可能性が少しでもあるのが、日本という国なのだそう。

というわけで、過去記事は削除しようか否か迷いましたが、そのまま残しておくことにします。

 

また、先日、現地大学院に通う日本人の友人と話していて、この記事タイトルのような話題に。

みんな”海外いきたい”って言うけど、実際行動に起こすひとは少ないよね

 

そうですね。海外で学ぶ、働くっていうのは、興味を起こしたところで「だけど、本当にやれるの?」っていう不安の方が大きいのは確かです。

私に限っていえば、ドイツ語能力ゼロ、過去に留学経験も無し。それでよくオーストリアまで来ようと思ったもんだと、おそらく私の友人たちも思っているでしょうし、私も自分でここまで到達したところで、ずいぶん遠いところまできてしまったもんだし、生活もガラリと変わったと思わざるをえません。

 

ただ、最初からうまくやれていたかといえばそういうわけでないです。大学院の授業は、はじまったころはついて行くのが本当に大変でしたし、今もレポートひとつ仕上げるのに、友人の助けなしでは、細かい間違いばっかり。

しかし、それでも助けてくれる仲間に出会え、ウィーンでの大学院生活は本当に素晴らしいと思っています。今でも、前職を捨てるというのは、本当に恐れ多いことをした…と思いますが、ウィーンでの大学院生活はそれ以上に、日本を出なければ手に入れることができなかったものです

人生、20代も後半になってくると、人生の岐路に差し掛かります。キャリアアップしたい、もう一度大学へ通いたい、結婚したいetc。

色々な選択肢がある中で、私と同様「海外へ行きたい」と言っていた友人・知人は何人もいます。しかし、本当に行動に起こしたのは、片手で数えられるかどうかくらいのメンバー。そうです、言う(思う、願う)のは簡単、しかし行動に移すのは誰もができることではないんです。

去年も、「悩むよりも、行動に移そう」という記事を書きました。その思いは今も同じ。まだ失敗してもいないのに、悩むばかりではあっという間に時間が過ぎるのです。私も既に29ですもの。88年生まれも、もうすぐ30代!

babsi.hateblo.jp

 

このブログの読者さんはおそらく海外志向が高い方だろうと勝手に推察しておりますが、私はこのブログを通して、そういった方を応援したい気持ちでいっぱいです。

過去に、留学のために仕事を辞めるかどうか悩んでいた自分がいたのと同じように。しかもその留学が、合格通知も来ていない&ドイツ語もままならない状態なので、うまくいくかどうかは本当に自分の努力と根性次第。でも、どうにかなりました!笑

そういった方がまだたくさんいるのではないかと。そういった方がこの記事を読んでくださっているのなら、これからもいろんな情報を書き続けたいなと。

 

ちなみに、ドイツ語能力ゼロの状態から勉強して、ドイツ語圏の大学に入ることは可能か?と言われたら、私が証明です。答えはYES

英語とか、他の言語でも、同じことがいえるんじゃないかな?

そのための道は、地道な勉強。(間違えたら恥ずかしい!っていう気持ちは捨てます。だれもがみんな最初から完璧じゃないです)

 

やりたいこと、目標がある皆さん。一緒に頑張りましょう。