オーストリアに恋して。

会社員を経た後オーストリアで大学院生に。オーストリア留学情報・蛇足なことも含め発信するブログ。

決心!引っ越します

こんにちは、BABSIです。

ブログを見てくださっている方、いつもありがとうございます。

実は、ここ数日家の中で落ち着かない日々を過ごしておりました。理由は、またもやシェアハウス内でのことです。

それでも私は一人暮らしよりシェアハウスが好きなのですが、それはやはり「誰と住むのか」によります。

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私のシェアハウスは私を含め、定住しているのは4人です。そのうち2人は、この夏の休暇中は海外へ飛んでいるため、家にいません。その海外に飛んでしまっているうちの1人がHauptmieterin(家の代表の契約者)なのですが、彼女は自分がウィーンにいない間、ある女性に部屋を貸しているのです。

もちろん、また貸しすることに問題はないのですが、問題はそのまた貸しで入居した女性のことです。Hauptmieterinには、「もっと気を付けて入居者を選んでくれ」と、私と仲の良い同居人:(Tと呼ぶことにします)がいつも注意しているらしいのですが、それでも改善されない。

 

今回のその問題女性は7、8月の2カ月間私たちのフラットに住むとのことでやってきました。オーストリア人ではなく、南ヨーロッパの某国の出身です。

彼女はうちに来てからというもの、一緒に住んでいるにもかかわらず、すれ違っても挨拶もしなければ、うちが禁煙にもかかわらず、部屋で喫煙している模様。部屋がとってもタバコ臭いのです。また、私たちの共同で使用する場所に、洗濯物を干したりするのですが、「邪魔だからどかせ」と…

それに、私はよくTとともにキッチンで料理して一緒に食べるのですが、そのことについても「あなたたちがいっつもキッチンにいるせいで私が料理できない」と。

(その後ブチ切れて「ここは4人で住んでいるんだから聞けばいいじゃない!」と発言。)

最初は、私もTも我慢して何も言いませんでした。

しかし、極めつけは、なんと数日前に彼女の旦那さんがこの家にやってきて、8月末まで一緒に住むというのです。

3日前、そのことで口論になりました。私は冒頭、あっけにとられていましたが、Tがガンガン言ってくれました。

「旦那が来るって言ってるけど、そのこと私たちのHauptmieterinには話してあるの?!」とTがすかさず聞くとその南欧女性は

「ああ、話してあるよ!」(※文句あんのかよ?!と言うかの如く大きな声だった)

 

その後またTが「もしあなたの旦那がくるっていうなら、Hauptmieterinが必ず私たちにも話を入れてるはずだ!それに旦那が住むなら彼の分も家賃を払う必要があるよ!」と。

 

すると「それはあんたたちには関係ないことでしょ!」と怒鳴り返される。

 

その数時間後、深夜になり、なんと既に彼女の旦那さんがうちにやってきてしまった。

彼とは直接話すタイミングもないので話していないが、まず、一緒に住むなら同居人に挨拶することぐらい常識だと思う。しかし、旦那もそれすらしてこない。

おまけに、ここは一応女性だけのフラットなので、お風呂場やトイレもその旦那さんも使っていると思うとゾッとしてしまい…実は今日も気がうせてしまいまだお風呂に入っていない(気持ち悪くて入れない笑)。

昨日、廊下からちらっとその旦那さんの容姿が見えてしまった。失礼かもしれないがとても清潔とは言えない、そして長髪で巨体であった。

 

その後、私とTは、すぐにHauptmieterinに連絡をし、これまでのトラブルをすべてメールに書いて送りました。

その日私はなんだか気分がわるくて寝付けなく、ベッドの中で携帯をいじっていたが、すると深夜3時頃、別の部屋にいるTから「まだ起きてる?」とメッセージが。

「起きてるよ」というと、さらに、

「わたしたちはあの最悪な牛を家から追い出してOKだって!!!」と。

 

「牛?!」と思い、「牛ってあの女の人のこと?」と返事をするとYESとのこと(笑)

そのあとTが私の部屋に来て、Tからよくよく話をきくと、Hauptmiterinから返事が来たとのこと。Hauptmiterinからの返事は、

①まずはそういったトラブルになってしまっていることについて私たちに向けての謝罪、②旦那が来るという話はHauptmiterinも聞いていないということと、③南欧女性はタバコは当初あまり吸わないと言っており、バルコニーで吸うようにと伝えていたが、実査には守れていないこと、そして④ここはシェアハウス、一人で住むのとはわけが違うので、私たちと協調できないようなら、家を出てってもらうようにする。

 

の、4点です。

 

しかし、その南欧出身の彼女を選んだのはHauptmiterinであり、実際のところ私とTがかかわるべき問題ではない。ましてや、今は彼女の旦那(私の3倍くらいデカイ)がおり、何か口論になったらちょっとその先が恐ろしい。

 

結果、Hauptmiterinの兄弟がオーストリアに住んでいるので、週末に私たちの家まで来て、この最悪な夫婦に対し「退去通告」を出してくれることになった。

もし、「おねがいだからまだいさせてくれ」と言われても私は無理としか返せません。

遅くとも来週末には出て行ってもらいます。

 

また、私とTは二人で決心。

「そうだ、引っ越そう」

私は、Tと二人で住める家を探そうと決めました。

今の家に関しては、この夫妻が出ていくのでしばらくは平和な日々が続くと思う(そうであってほしい)のですが、

例えばまた長期休暇があれば、Hauptmiterinが誰かにまた貸しをすると思うんです。

そしてまた今回のようなトラブルが無いとも言い切れません。

自分の家は、学校や仕事から帰ってきてホッとくつろげる空間であってほしい。それでこそマイホームなのに、いまの状態は全然ホームじゃないんですもの。

 

Tは私よりこの家に住んでいる期間が長く、そしてTの話によると、私の部屋に前に住んでいた女の子もややおかしかったとのこと。それは、毎回違う男性を家に連れてくる、そしてその相手男性が朝になると下着一枚でキッチンに立っている…という。(しかも、どうでもいいのだが、ボクサーパンツでもなければ女の人が履くようなパンツをはいている人もいた…とのこと。爆笑でしたけど笑)

一人暮らしなら何しても構わないけど、やっぱりシェアのお家では、ルールが守れないなら出てってもらうしかないです。また、今回のように、Hauptmiterinは外国にいるのでいいでしょうが、家に残された私たちはたまったもんじゃないです、こんなごたごたにされて。

 

もちろん、私も人間として完璧じゃない部分はあるし、何かで他人に迷惑をかけている部分はあると思います。でも、ここは他人と一緒に暮らす場、一番には、みんなで仲良くやろうとする気持ちが持てなかったら無理です。

この夫妻も、これだけ文句をつけて一体なぜわざわざシェアハウスに入居したのでしょう。しかも、旦那のことは隠して支払いもせずにこっそり住まわせるなんて、Hauptmiterinをだましていたようなもんです。

 

とにかく、私はTと家を探し、秋くらいに移れるように既に動き出しました。

そして週末に「退去通告」を出すのが楽しみです。

 

負けないよ、私は、何があっても。