オーストリアに恋して。

日本で会社員を経てオーストリア・ウィーンの大学院生に。将来日本を元気にしたいと思い本気で勉強しています。

【ウィーンに来て1ヵ月】日本を出てみてよかった

こんにちは。ご無沙汰しています。BABSIです。

2月にウィーンにやってきて早くも1ヵ月が経ってしまいました。

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語学学校でも親切な仲間に恵まれ、毎日少しずつ理解は進んでいます。ただ、こちらに住み始めた当初は、目の前のことに必死だったこともあり、なかなかこのブログでの記事更新ができていませんでした。かといって、今も余裕があるかといったら、毎日学校のことに集中しているので、すごくほかのことに時間が割けるというわけではないのですが。

この一ヶ月間で、日本にいる友人知人から、たくさんの連絡ももらいました。

その大半は、「つらいこともたくさんあると思うけど頑張って」「慣れない中でつらいと思うから、無理しないで」というもの。

連絡いただいている人から気持ちは、もちろん本当にうれしい限りです。

では、実際のところ、本当につらいことが多いか?というと、全然そんなことないです。

もちろん、初めて日本を出て外国で暮らすわけですから、住民登録や新居探し等、わからないことだらけで不安も…という事実はありました。但し、新しいことを始めるのだから、それは当たり前ですよね。

どちらかと言えば、今まで経験できなかったあらゆることが経験できているという現在の生活がとても楽しい

 

日本にいるときは、今回オーストリアに来るにあたって、自分の生活・仕事すべてを変えなければいけない決断をするまでに本当に勇気が必要でしたが、来てしまった後は、案外なんてことないです。笑

私は、日本に来る前に親に勧められて見ていた映画があります。インド映画の「マダム・イン・ニューヨーク」というタイトルのものなのですが、こちらのストーリーは、親戚の結婚式に参加するためにアメリカにやってきた婦人が、1ヵ月語学学校に通って今まで話せなかった英語を習得する、というものです。(本当はこんなあらすじでは片づけられないくらい、大事なメッセージが込められている映画なのですが、ここにすべて書いてしまうとつまらないので、ご興味ある方はぜひ映画をご覧になってください!)

映画『マダム・イン・ニューヨーク』公式サイト

 

ストーリーの中で、主人公がアメリカに向かう飛行機の中であった紳士が、彼女に対し、「人生で何事も初めては一度だけ。」といった言葉をかけるのです。

 

今、自分が日本の外に出てきて本当に思うのですが、この言葉の通りなんです。

初めてのことを始めるにあたり、勇気が必要なのですが、その初めてをクリアしてしまえば、その後はどうにかなってしまうんです。

 

さらに話は変わりますが、私の語学学校のクラスメイトにはシリアから難民としてやってきた人もいます。報道の在り方の問題もあって、日本に住んでいるとまるで対岸の火事、あまりこの問題には関心を示さない人も多いと思いますが、こちらに来てそうした人と席を並べて勉強しているというのも、今、とても貴重だと思います。

だから、日本から出ようか、どうしようか悩んでいる方には、ぜひ、思い切って飛び出してみてほしいですね。

ぜひ、世界をみてください。世界の動きを、肌で感じにきてください

 

私は、ウィーンに来てから休日もほとんど遊びに出かけていなかったもので、あまりウィーンの景色が伝わるような写真を撮るなどしていないのですが、今後は記事に載せることも意識して、カメラを持ち歩こうと思います。

さらに!最近、インターネットも使える、とっても心地の良い図書館を発見してしまったので、ここに通い詰めて記事を書くことになりそうです。

ただまだ毎日寒いので、もう少し温かくなれば、外でも過ごしやすいんですけどね…