オーストリアに恋して。

日本で会社員を経てオーストリア・ウィーンの大学院生に。将来日本を元気にしたいと思い本気で勉強しています。

留学生の家探し。これだけは気を付けたほうが良いことを書きました。

こんにちはBABSIです。

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先日、引っ越しでのトラブルについて書いたばかりですが、私の失敗経験を活かして、留学希望者が家を探す際に最低限気を付けたほうがいいことをまとめたいと思いつきました。

 

物件はできる限り内覧させてもらう

日本に住みながら留学先(外国)の家を探すというのは、大変なことですね。もちろん、日本に居ながら留学先の家を見つけ、契約し、その後もうまく進んだ人はいるでしょう。かくいう私も、ウィーンにきて最初に住んだ家というのは、日本にいるときに見つけ、入居までは部屋の写真のみを見て決めるという方法を取りました。

これでトラブルが無ければいいのですが、特にWG(シェアハウス)だったりする場合、一緒に住む相手がどんな人たちか分からないのに、会ったこともないまま家を契約してしまうっていうのは、やはりリスクが高いと思います。うまくいけばラッキーです。(学生寮とかは別だと思いますが)

そこで私が今後他人にすすめる&自分でもこの方法は必ずとろう!と思うのは、できるだけ内覧してから入居するかどうかは判断するということです。

例えば、あなたがウィーンにこれから留学することを決めたとします。家を探す手段はインターネット上にたくさん転がっていますが、まずは値段の安いモーテルなどを2週間くらい予約しておきます。留学最初の2週間はモーテルに滞在し、その間に家を探す。現地にお友達等がいれば、お願いして家が見つかるまでそこに宿泊させてもらえるよう頼むのも一つの手ですかね。実際、現地にいたほうが情報も得やすいです。物件は、必ず見に行ってください。特にWG(シェアハウス)の場合は、自分がどんな人たちと一緒に住むことになるのかよく確認してきてください。一人暮らしの場合でも、大家さんはどんな人かよく確かめてください

 

日本人だからといって誰もがいい人だとは限らない

これは私自身も苦い経験があります。ゆえに、ここで主張したいのは、これから共に暮らすWGのルームメイトや、家の大家さん・管理人、もしくは仕事でのつながりなど…彼らが自分と同じ日本人だったとしても、”日本人”という理由だけで本当に信頼なるかどうかはわからない、ということです。

特に、現地に長く暮らしている日本人は、時々、留学等でやってくるまだ現地について何も知らない日本人の足元を見ていることがあります。こればかりは、本当に悲しいですが。(もちろん良い方もいらっしゃいますけれども。)

私自身もそれでトラブルがありましたし、私の友人でも嫌な思いをしたり損をしたという人は多くいます。特に住居に関わるトラブルは多いように思います

 

また、もしトラブルにあったりしたら、卑屈にならず、まずは周りの人に相談し、しっかり訴えてください。起こったトラブルの内容によりますが、大使館も相談に乗ってくれると思いますし、また被害届を出すのも正当なやり方です。かつての私のトラブルでは、今の家の同居人(オーストリア人)に相談したところすごく助けてくれて、どのように対処したらよいか指示をくれました。

 

間借りで入居する場合も契約書は作ってもらう

これは実際に日本人の友達でそういった子がいたのですが、数か月のみウィーンに短期留学だったので、ある人の家の一室を間借りさせてもらう形で住んでいました。

入居にあたり家賃とデポジットも支払ったそうですが、どちらもそれに関することは何も書類は作成してくれなかったのだそう。でも、デポジットは大きなお金だし、口約束でも本当に退去時に返してくれれば良いけれど、相手が忘れちゃうかもしれません。

最終的に、退去のタイミングでやはり貸主がデポジットのことを忘れており、その子が自らデポジットのことを伝え、無事に返してはもらったそうです。

間借りのような形だとしても、簡単な形でもいいので、一筆書いてもらったほうが良いです。困ったときのために

 

これから自分の目標のために留学を志して来られる方が気持ちよく海外で生活を送れるように、気づいたことはまた書いていくつもりです。