オーストリアに恋して。

会社員を経た後オーストリアで大学院生に。オーストリア留学情報・蛇足なことも含め発信するブログ。

国際恋愛は難しい?語学上達は?【私の場合】

こんにちは、BABSIです。

いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

ウィーンも夏の暑さは過ぎ去り、徐々に秋に近づきつつあります。今月が終わったら、冬セメスターもいよいよはじまるので、あと一週間で履修も計画しないと…

さて、今日は、究極(?)のテーマ、国際恋愛に関連して、

留学先で恋人を作ると語学上達につながるのは本当か?ってところを含めた私の意見をかいていきます。肌感覚でそう思っているところもありますし、別な感想を持たれる方もいらっしゃるはずなので、あくまで私の意見です。

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2017年7月に一度、私は、オーストリアでの恋愛関係に関する記事を書きました。自分の身の回りで起こったことをささっと。

babsi.hateblo.jp

私は、自分の相手は絶対日本人が良い、とは思っていませんが、自分がいいと思えば日本人だろうが何人でもいいかなと思っています。そんな中で出会ったのが、オーストリア人彼氏でしたが、残念ながら彼との関係は先日終わりをむかえました。

もともとあまり恋愛に依存していないせいか、気持ちはとてもスッキリ?!しています。

また、彼はオーストリア生まれのオーストリア育ちなのですが、実は彼のルーツはアメリカでしたので、お父さんとはドイツ語で話すものの、お母さんとは完全に英語でした。お父さんもアメリカで学位を終えており、お母さんは生まれ・育ちともにアメリカです。よって、彼自身も、自分のアイデンティティはどちらかというとアメリカ寄りだと語っていました。学校もインターナショナルスクールでしたし。

彼と私は、もちろんドイツ語で会話しており、そこで覚えた単語やフレーズなどは数多くあります。言語学習では、助けてもらった側面があるのは事実なのですが、私としては、現地人の恋人ができたことが語学を飛躍的に上達させたことには、あまり関係がなかったような気がします。彼氏なんかよりも、大学の友達なんかと会話したり、大学院の授業に出てるほうが、それはもう圧倒的でした(話す内容も違うのでそれは当たり前かもしれませんが)。

そう、このオーストリア人彼氏も、いわゆる移民の子孫なのです。国籍はれっきとしたオーストリアですが。しかし、こういった移民背景をもった人の人口や、外国人人口というのは、オーストリアに限らず、ヨーロッパは非常に多いです。それは、年齢層が下がるとともに増えます。

何が言いたいかというと…こういった移民背景をもった人に出会う確率が、ヨーロッパでは非常に高いです。

 

また、蛇足な情報かもしれませんが、ジャパニーズガールがヨーロッパに進出したら、必ずといっていいほど、悩んだりすると思うことだと思うので、ちょっと書いておきます。

他のブログや、外国人との交際経験がある方がご自身のお話を書かれていたりするのは沢山読むことができると思うので、その通りなのですが、こちらでは日本のように「告白」という手順を踏んでから恋人同士になる、ということだけが恋愛の流れとしてありません。人にもよると思いますが、私のオーストリア人の友人は、告白を経て交際が始まったと言っているものの(彼氏もオーストリア人)、身体の関係から入るというのも相当多いでしょう。

ジャパニーズガールは、小柄だし、欧米人と違って男性から一歩引いているし、かわいい!とうったえる人は私のまわりにも存在します。もし、あなたに外国人男性とデートする、交際に発展しそうetcがあれば「日本では告白してから恋人になるんだよ」と、好意がある相手に教えてあげるといいかもしれませんね。

泣かないでね、ジャパニーズガールズ!

 

また、先ほど述べた私のオーストリア人彼氏ですが、実は、この人が私にとって人生初の恋愛対象となった外国人、というわけではございません。

こんなことを大々的にネット上で書いてしまうのはいかがなものか…と思いましたが、もうなんでも書いておきましょう。笑

私がまだ東京で働いていた頃、共通の友人を通じて知り合った方がおり、相手からのアプローチでデートを経て、お互いの気持ちも確認しあいましたが、結局相手が母国に帰った後、毎日連絡は取っていたものの、遠距離が耐えられず、友達に戻ろうと話し合って決めました。私たちが直接一緒にいれた時間は短かったものの、私がその後の仕事のやり方も気合を入れなおしたり、また大学院をあきらめずに始めようとおもったのも、精神的にかなりポジティブな影響を与えてくれた人物だったと、今振り返ってしみじみ。

実は、なんと、その彼も偶然にもオーストリア人。笑

これを書いていて思いましたが、大学院も運よくオーストリアから受け入れられ、私の人生は、留学をする前から、何かオーストリアに縁があったのかも、と思わざるを得ません。

また、その方は今もオーストリアで働いているようですが、せっかく私がオーストリアで勉強することになったというのに、自分がビビりなため、連絡せず→別のアメリカンオーストリアンと出会ってしまい→結局別れ、今に至っています。

1人で何者にも縛られない時間も好きなので、しばらくはこの状況を楽しみつつ学業にいそしもう、と思う一方、私がいつ交通事故でどうにもならない状況になってしまったり、もしくは急きょ日本に帰らなければいけなくなったりするかは、本当に分からないなあ…と思うと、せっかく同じ国にいるなら、元気なうちに会っておいても良いのかな、とも思います。勿論、相手が私を覚えていれば、ですが。

 

違う国籍の者同士が、育ったバックグラウンドや言葉の壁などの違いを超えてひかれあうのは、本当に素敵なことだと思います。

なので、たとえうまくいかないことがあったり、相手のことで理不尽の思いをしても、

泣かないで!ジャパニーズガール。

笑顔で、自分の仕事や勉強に一生懸命になっていれば、それを見て素敵だとおもってくれる方がきっといると、私は思いますよ。