オーストリアに恋して。

会社員を経た後オーストリアで大学院生に。オーストリア留学情報・蛇足なことも含め発信するブログ。

留学中の密かな悩み:大学内で友達ができない

こんにちは!BABSIです。

現在のセメスターが始まって一ヵ月がたち、よくカレンダーを見れば今年も残すところあと2か月ないのですね、なんてこった。

最近の私の生活と言えば、大学の課題で頭を悩ませ、しまいにはかなーり気分がめいってしまい、昨日は日本人の友人にその話を聞いてもらっていました。

その日本人の友人は私と同じ大学の学生ではありませんが、よく一緒に大学内で軽食を取ったり隣で勉強したりしています。そんな彼女の存在はとても心強いです。

また、彼女を通じて新たな友人ができました。その友人は同じウィーン大学で既に博士課程におり、とんでもない秀才です。同じく留学生で、母国では飛び級して大学に入ったそうです。ウィーンでは、博士課程から勉強しているそう。

その彼女にも、これまでどのようにこの学生生活を乗り越えてきたか相談してみました。すると、彼女も泣いてばかりだったそう。彼女は英語でドクターをやっているので、英語で私たちと話しますが、英語力も私と比較にならないほど上手だし十分…と勝手に私が思っていたところ、彼女の話では、ウィーンにきた当初は今ほどではなかったし、やはりネイティヴではないから、論文を書くのも人より時間がかかる、とのことでした。

そして、一緒に勉強したりできる友達がいるとメンタルには非常に良いと教えてもらいました。今日もついさっき、図書館にいる彼女に挨拶をしに行ったら、be happyとたくさん言われ、励まされました。笑

私の場合は、彼女たちの存在がモチベーションの維持につながっているかもしれません。それに、こんなに優秀な人でも、努力し、涙を流しているんだ(優秀な人だからこそかもしれない)と知り、私も頑張ろうと思ったのでした。

 

そう、こうやって、私にも友達がいるのです。しかし、考えてみると、同じ専攻での友人は本当にいない、というか、なかなかできません。

日本の大学で学生やっているときはクラス内などの結びつきが強く、よく話す友人がたくさんいましたが、なぜか留学先ではそうはいきません。すると、他の日本人の友人たちも同様に答えていたので、私だけの問題じゃないのかもしれませんね。

授業に行って顔をあわせれば話す友人もいますし、大変な課題は助けてくれたり助言をくれたり本当にありがたいのですが、なぜか、大学外でも会おうとか、食事に行こうとか、そういう風にまではなりません。私は自分の性格は比較的社交的?な方で、決して内向的ではないと思っていましたが。

あとは、仕事をしながら大学に来ている人も多いですし、年齢層も日本と比較してはるかにバラバラです。私が夏の終わりに参加したあるクラスでは、参加学生の半分が私の親くらいの年齢層の人たちでした。そういうこともあって、皆、大学だけのイベントを生活の中心にしていないのかもしれません。あるオーストリア人(これも、友達とは呼べず…ある授業で一緒になり話していただけです笑)は、あるセメスターはみっちり勉強するけど他のセメスターは仕事がしたいから大学には来ない、みたいなことを言っていました。ので、そういうところもみんなフレキシブルです。

しかし、今学期は、なんだか友人ができそうな予感です(笑)

既にある授業で、他の学生とお互いのレポートを読んでフィードバックしあわなければならない課題があり、私のパートナーは助言をくれたのと同時に、いつからウィーンにいるのとか、学部は日本で終えたのかとか、なんでウィーンなのかとか色々聞いてきてくれて。実は今日の授業でも不明点を彼女が変わって先生に聞いてきてくれたりしました。とっても優しいです。

他の人にも、もっと私も積極的に話しかけていこうと思います。