オーストリアに恋して。

日本でサラリーマンを経た後オーストリアで大学院生に。オーストリア留学情報・蛇足なことも含め発信するブログ。

結局、家問題はどうなったのか?今の住居環境はいいです。

こんにちは、BABSIです。

いつも記事に目を通していただきありがとうございます。

ウィーンは来週寒波がやってくる予定で今日も気温はマイナスでございます。とにかく寒いです。

また、久々に今回は、今の住居環境(シェアハウス)について書こうと思います。

昨年夏に住んでいたシェアハウスでは、それはもう人間関係など大荒れでした。

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最終的にその後、家のことはどうなったのか。

結局、又貸しという条件で前物件に短期間住んでいた南欧出身のこのヒドイ夫婦は、最終月の家賃を支払わず逃げるようにいなくなりました。(ここまでの流れは前記事をご参照ください。)しかし私は以前からHauptmieterinには早くこの件をどうにかしなさいと忠告しておりましたし、結局彼らにきちんと対応、向き合わなかった彼女に対してのしかかってきたツケだと思います。

また、このヒドイ夫婦は、部屋の使い方もひどかった。トイレも掃除しませんし、なぜか床は動物が歩いたかのように黒くなるのです。タバコも吸いますから、部屋全体が臭くなりました(もちろん本来禁煙です)。

休暇が明けて、Hauptmieterinがこのアパートに帰ってきたときに、彼女は悲しそうな顔をしてました。私も私の心強い味方「T」も、もう批判するつもりは毛頭なくなっていました。彼女が部屋の汚さを見た瞬間に、おそらくどれだけひどい状況だったのかを察し、私たちに顔向けできないといった様子でした。

 

また、10月から私とTは、二人で別のアパートに暮らしています。他にルームメイトはおらず、完全なる二人暮らしです。

やっと平穏が訪れる、と思っていたら、このアパートも実は入居したときに、それはもう相当の汚さでした。以前住んでいたのも女性。トイレにウンチもついていましたし、お風呂場の髪の毛は一体何年間取っていないんだってくらい溜まって、引っぱりだすとネコのしっぽのようになっていました。裸足で部屋を歩くと、足の裏が真っ黒になりました。

究極的には、ちゃんと管理してない大家が悪いと思うのですが、一応何かしら文句を言えば何でも動いてくれる大家なので、これといってこれまで問題なく半年ほどすぎてしまいました。家は、前住人にも部屋が汚いので不快だという事実はきちんと伝えました。報酬も無しに他人のウンコを落とす作業なんか、したくありませんからね。

きれいになった後の住環境はとても良いです。また、前にも書きましたが、Tはドイツ人なので、私にとっては、ドイツ語話者と生活を共にしていることでとても心強いですし、時間があえばしょっちゅう一緒に料理をし、映画を見たりしてます。ビザの更新なんかでも相談に乗ってくれたり、本当に私の生活は彼女無しではありえないので、今となっては家族のような存在です。一生の友人ができた気分です。

夜中はついいろんな話を彼女としていると、いつのまにか深夜になっていたりします。

 

ついこの2月で、ウィーンにやってきて丸2年となりました。引っ越しや、胸糞悪いトラブルを重ね、現在の家は4つ目の家。やっと落ち着ける場所にいきついたような気持ちです。仲間も増えました。もともと、ヨーロッパにトランク一つ、身寄りもなしでやって来たアラサー女子は、そう簡単にはめげないものなのでしょう。