オーストリアに恋して。

日本でサラリーマンを経た後オーストリアで大学院生に。オーストリア留学情報・蛇足なことも含め発信するブログ。

新しいビザがやっと手元に届きそうです。

お疲れ様です、BABSIです。

明日お昼からテストなんですが、毎日そのための資料を読んでたら煮詰まってしまって。あとは冬セメスターの時履修していた授業のレポートも先日やっと提出。レポートは全部で25ページ近くになったのでパートナーにも一読してもらいました。そうすると、良かれと思って使った、とあるドイツ語表現が、学術文献を書くにはふさわしくないと彼から指摘される。決して間違いではないそうだが、これはどちらかといえばロマンっぽい文章を書くのにふさわしいものだから、ここでは使わないほうがいいと。私が使用したものはビジネスライクじゃないらしい。しかも数値もひとつ桁を多く書いていた部分があって、そんなところも自分では煮詰まってしまっていたので見逃していた。書いて、直しての繰り返し。こんなことにも付き合ってくれるのは本当にありがたい。

 

さあ表題の件にもどるのですが、ついに私の所にも、ビザ受取の通知がやっと来ました!

なんと、今手元にあるビザの期限が切れてから既に3ヵ月が経過。指定された受取日が二週間先なので実際に手元にはまだ来ていないのですが、やっと一安心。

今回、ビザの受け取りを長く待っているという人が私の周りでもとっても多かったなあ。初回の申請時にたったの二週間でビザがもらえたのは一体何だったのだろう、と思うくらい。

そう、今日はそれが書きたかっただけ。受取の際に、この夏のセメスターの証明書も持ってくるようにと手紙に書かれていたので、それも既に大学で発行し、これでMA35に行くための準備は完了。

ビザといえば、(ちょっと文章の構成など考えずに関連したことを好き放題書いてしまっているんですが) 先月、地下鉄で偶然、知り合いの女性に出くわした。彼女は、モンゴル人。彼女も大学に行きたかったと前は話していたのに、その時語っていた内容はまったく違うことだった。彼女は同じモンゴルからの旦那さんと子供とオーストリアにいたのだが、旦那さんの滞在許可がおりず、彼だけ祖国に帰されてしまったと。オーストリアには今、彼女と小さな子供だけ残されている。前の仕事は辞め、今やっているのは家政婦のような業務だと言っていた。子供を預けられるところが見つからず、いつも友達に頼んでいると。その日も、地下鉄に乗ってこれから仕事に向かうと私に話していた。

どういったことが具体的に理由で彼女の旦那さんの滞在許可が下りなかったのかはわからないが、何ともいたたまれない気持ちになった。旦那さんがオーストリアにまた入国することは無理だと言っていた。

もっとビザのことは私も勉強しなければならないのですが、仮に私たち日本人の学生もビザ申請の後、その結果がネガティブだった場合、それをポジティブにさせるということは何があってもできないらしくて、残される選択肢は出国しかないそう。私の直近にはまだいないが、昨年ビザ関連のことが厳しくなってからは、日本人学生の方でも何人かビザが下りなかったと話には聞いたことがある。

 

私にとっては学生ビザはこれが最後の予定。そう願ってる。学生ビザが切れた後、つまり卒業した後に滞在できる可能性と資格についても、実は冬休み中に役所で確認してきたので、またそのこともまとめて時間があるときにしっかり書いてみようと思います。

明日のテストに集中するために、そろそろ勉強にもどります!