オーストリアに恋して。

日本でサラリーマンを経た後オーストリアで大学院生に。オーストリア留学情報・蛇足なことも含め発信するブログ。

明日が修士課程生活最後の学期末テスト(の予定)

こんにちは、BABSIです。

二か月以上も更新をストップしていました。理由は様々、大学のことでてんてこ舞いだったのもありますが、同時に引っ越しというタスクも課され、特に今月は時間にも心にも余裕がないまま過ごしてきました。

昨日は冬セメスターにて受講していた授業のテストを受験。早くも成績が出て、無事単位が取得できていた。これで、残すテストは明日のみ。これが終われば、今後出席しなくてはならない講義やテストはなくなります。あとはやりかけの修士論文を進めるのみです。個人的な計画は、夏中に書き上げ秋の始まりにディフェンスをすることです。

 

今日、大学で久々に某友人に会い、彼女は来月いよいよ博士論文のディフェンスをしてもらえることになったそうで準備に追われていた。卒業後、彼女は自分の国へ帰るのと、オーストリアのビザ有効期限などの関係で、何度も指導教官にはプッシュしていたそうだが、どうも腰を上げるのが遅く、いよいよこんな時期になってしまったそう。

 

私も周りから時々「論文の提出期限はいつまで?」と聞かれるので、「期限はないよ」、と答えています。私個人のデッドラインとして、いつまでもダラダラやらないという意味でも上述した期間は定めましたが、大学全体としては、論文は自分が書けたタイミングで提出し、ディフェンスをやってもらう。このフレキシブルさは、働いている学生等には非常に良いと思う反面、簡単な事務作業もままならない、デッドラインとうたいつつそれを守らない、みたいな人が多すぎて、この感じに私はまだまだ慣れません。自分自身もそんなにキッチリ・カッチリした人間ではないとは思うのですが、そうだとしても、この二か月の間にもびっくりすることは色々ありました。

  • 先生が大学のルール上、4月中に絶対提出と話していたセミナーペーパーを期日通り提出したら、当の先生がそのデッドラインを忘れていた
  • そのセミナーペーパーに対する成績がなかなか来ないので、セミナーで一緒だった二人に聞くと、そもそも二人ともペーパーを書いてすらいなかった
  • 語学学校に申し込みたくて2、3度受付に足を運ぶが、なかなか申請が進まない。一度来たのに「また連絡するから」でそれっきり。結果、申請・登録をしないまま私はコースを完全受講(受講料はいつ払えばいいの?)
  • ある日、Gis(ラジオやTVを持っている場合ここに登録しお金を払わなくてはいけない)が家にやってきて、Gisに登録しなさいと言われたので、同居人がGisの窓口まで赴くと窓口の職員に「なんであなたはここにいるの?」と言われる→私たちの場合実は登録しなくて良かったと判明 (同居人ブチ切れ)

 

あっ、こちら在住の方で、家にGisが来たって方、いるでしょうか。あれは、当人が学生である間は、支払う必要が無いそうですよ。でも、自宅訪問してくる感じ、なんか日本のN●Kみたいですよね。笑

 

そしてウィーンはここ最近めちゃくちゃ暑い。明日の試験が終わったら、週末は一度、プールか川にドボンしたいと思います。

 

卒業まであともうちょっとだ。私よ、頑張れ。